当記事はアフィリエイト広告を利用する場合があります。掲載内容は実際に使った感想をもとに、親目線で正直にまとめています。
先に結論
- 1ひらぎみつえさんのしかけ絵本は、ストーリーよりも「色・動き・まねっこ」で赤ちゃんの反応を引き出す絵本です。
- 2我が家では3か月頃から読み始め、1歳を過ぎると食べるまねをするなど遊び方が広がりました。
- 3しかけ部分は壊れやすいので、0歳のうちは親が一緒に読む本として使うのがおすすめです。
向いている家庭・向いていない家庭
詳しい感想の前に、このシリーズが合いそうな家庭・少し合わないかもしれない家庭を先にまとめます。
手に入れた経緯
我が家では、このシリーズをもらいものでスタートしました。購入して選んだわけではなく、いただいたのが最初でした。
もらいものなので「どんな絵本かな?」と思いながら読み始めましたが、実際に赤ちゃんに読んでみると反応があって、そのまま手放さず使い続けることになりました。
いただいてみて、ほるぷ出版の「あかちゃんがよろこぶしかけえほん」シリーズだとわかりました。絵と、ページを開いたり動かしたりするしかけが特徴の絵本です。
写真で見せたいところ
シリーズ3冊の全体像と、しかけがわかるページを中心に撮りました。中ページはごく一部だけ載せています。
しかけを「動かす」ことができるので、親が読み聞かせながら子どもを引きつけやすいです。真顔でじっと見ている月齢でも、ページが動くと目で追ってくれます。
シリーズの基本情報
あかちゃんがよろこぶしかけえほん(ほるぷ出版)
ひらぎみつえさん作・絵のシリーズで、ほるぷ出版から出ています。我が家では以下の3冊を読みました。
- 『お?かお!』作: ひらぎみつえ / ほるぷ出版
顔のしかけを動かして表情が変わる絵本。顔まねしやすいページが特徴。 - 『あーおいしい!』作: ひらぎみつえ / ほるぷ出版
食べ物が出てくる絵本。我が家で最も反応が良かった1冊。 - 『やってみたいな おみせやさん』作: ひらぎみつえ / ほるぷ出版
お店ごっこができるしかけえほん。フラップを開け閉めする遊びができます。
子どもの反応・使った時期
我が家では生後3か月頃から読み始めました。最初はじっと見るだけで、わかりやすい反応はありませんでした。
それでも、しかけを動かすたびに目で追ってくれる場面はありました。親が楽しそうに動かしていると、それに引きつけられる感じです。
ハイハイができるようになった頃には、自分からこのシリーズを持ってくることがありました。明確に「読んで」という意思を見せてくれた、絵本シリーズの中のひとつでした。
1歳を過ぎると遊び方が広がりました。『あーおいしい!』の食べるシーンでは、自分で食べるまねをするようになりました。絵を見て動作をまねするという変化が、親としてはかなり面白かったです。シリーズを購入したい方は、楽天市場でひらぎみつえのしかけ絵本シリーズを見ると在庫や価格を確認できます。
1歳半を過ぎてからは、しかけを自分でちぎりそうになる場面が増えてきたため、我が家では一時しまっています。乱暴に扱うようになってからは、出しっぱなしにするのが難しい本でした。
よかったところ
- しかけを動かしながら読めるので、文章だけでは引きつけにくい月齢でも視線をもってきやすい
- 色がはっきりしていて0歳から視認しやすい。我が家では3か月頃でも目で追う場面があった
- 話が短く1冊をさっと読めるので、育児で疲れているときでも読み切れる
- 食べるまね・顔まね・お店屋さんごっこのきっかけになり、1歳以降の親子のやりとりが広がった
気になったところ
- しかけ部分が壊れやすい。繰り返し動かすと傷みやすいので、0歳のうちは親が一緒に動かすのがよい
- 1歳半を過ぎると子どもが自分でしかけを引っ張るようになるため、一時しまう必要が出てくる
- ストーリー性はほとんどない。「動かして遊ぶ」「まねっこのきっかけにする」使い方が合っている
まとめ
ひらぎみつえさんのしかけ絵本シリーズは、「ストーリーを楽しむ絵本」というより、「色・動き・まねっこで赤ちゃんの反応を引き出す絵本」として使うのが合っています。
我が家では3か月頃から読み始め、ハイハイ期には自分から持ってくるようになり、1歳を過ぎてからは食べるまねなど遊び方が広がりました。
しかけ部分の破損には注意が必要で、1歳半を過ぎると子ども任せに触らせておくのは難しくなりました。それまでの時期を「親が一緒に読む絵本」として使うのがおすすめです。
0歳から反応しやすい絵本を探している方、食べるまねや顔まねなど親子のやりとりのきっかけになる絵本を探している方には、かなり合いやすいシリーズだと思います。
